音楽業界の疫病神と言われる違法ダウンロード経験者の方が、実は楽曲をたくさん買っていることが、イギリスの最新の世論調査で分かりました。
Ipsos Moriがネット接続環境のある16~50歳の1000人を対象に行ったもので、11月1日に結果が発表となりました。それによると、「インターネットから違法にダウンロードをしたことがある」と正直に認めた回答者が楽曲購入に拠出するお金は、「一度もしたことがない」と答えた人より年間33ポンド(4904円)ぶん多い平均77ポンド(1万1444円)だったそうですよ?
違法ダウンロードする人はしない人より楽曲をマメに買う(英世論調査) : Gizmodo Japan
相手が音楽に限らず女の子相手だとしても、ちょくちょく顔をあわせると好きになっちゃったり、好きだった人と会わなくなったら好きじゃなくなったりはあたりまえのことで、人間好きになっちゃえば相手に貢ぎまくっちゃったりする。程度の差はあれ。
音楽業界はレーベル間や違法ダウンロードと戦うレベルの前に、売り上げが落ちた最大の原因、「音楽より面白くて身近なもの」と戦ったり提携したりを第一に考える必要があると思うんだけどな。コミュニケーション・ツールとしてのSNSや、エンターテイメントとしてより手軽で刺激的なゲーム業界とか。
それより面白くならないと、だれも音楽を買わない。
iPhoneを持ってる人でも、アプリは購入しても音楽を買わない人ってすごく多いと思うよ。
「全部同じジュエルケース」に入ったCDを売るなんて、商売としては怠慢としか思えないんだけどどうだろう?もちろん流通がらみの諸事情があったとしても、買うほうにはまったく関係ないもんね。
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