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「TENORI-ON」 面白そう at CEATEC ブロガーミーティング

 
 
tenorion
CEATECっていう毎年幕張で開催される最先端IT・エレクトロニクス総合展のブロガーミーティングに行ってきました。

お目当てはあの「TENORI-ON」の実演。2005年にその情報を知ったときの衝撃が脳内を駆け巡ります・・・やっと肉眼で見ることができました。

時は流れ、これまでいろんなデバイスが他にも登場してきたけど、やはりリアルで見るあのLEDの明滅のインパクトはすごい。

YAMAHA 杉井さんの情熱的なプレゼン (左写真 via. Geekなぺーじ) も圧倒的だったのですが、これが複数の演奏者でステージに立ったときのことを考えるとたまらないものがあるなぁ。

やはり楽器は演奏中の見た目や、思い入れられるSexyなビジュアルが何だかんだで重要なんだと改めて実感。

16×16個の「音と連動し、光るLEDスイッチ」をざっくりな操作でポチポチしても自動的に補正されて簡単に演奏できたり、ランダムにループさせたりできるんだけど、他のデバイスを動かすためのインターフェイスとしての可能性も感じた。今まで楽器と言えば、自由自在になるまでに相当な年月が必要で、それがプロの演奏者の特権だったんだけど、

DTMの登場で作曲の敷居が下がったのと同じようにこういうインターフェイスの登場がまた新しい時代を作っていくのかもしれないよ。

あと、実際話を聞くまで、内蔵音源しか鳴らないのかと思っていたんだけど、オリジナルの音声データもアサインできるんだって。これ重要。あとは値段の敷居が下がってくれば何も言う事がないなぁ。岩井俊雄氏がボディの金属やボタンの質感にまでこだわったプロダクトデザイン、あのLEDの美しさならそのくらいはするんだろうけど、単純にインターフェイスとしては12万はちょっと手が出にくい。楽器を演奏できない人が楽器として買うならむしろ安いかな。生産効率よりクオリティにこだわっているから大量生産できないらしく、今は3倍の抽選に当選した人だけが買えるそうだ。

ん~触ってみたいっ という人は、9月30日~10月4日に開催されるCEATEC のYAMAHAブースで展示されるそうだから見に行ってみては?


(via. webdog)

TENORI-ON以外にも、ネットを介して世界中の人がセッションできるサービスが10月4日に発表されるという情報が・・・。普通は距離が遅れとして出てきてしまうから演奏とかゼッタイ無理なんだけど、これは一体どうなってるんだろう??





 
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