
みんなで 8-bit Xmas ! 世界中のチップチューン・アーティストが「クリスマスイブ」から「ラストクリスマス」まで、誰でも知ってる洋邦の定番曲をリミックス!
日本最大のチップチューン・ニュースサイト“VORC”が“VORC Records”を設立。その第一弾として世界のチップチューン・アーティストによるクリスマスリミックスアルバムが2007年11月7日に発売される。
Holy 8bit Night 特設サイト: VORC Records
* 試聴はこちら
(via. ゲーム機で音楽制作?チップチューン日本上陸!/クラベリア)
特設サイトによると、12/7~12/11に有明、渋谷、秋葉原で開催される“デジタルアートフェスティバル東京2007”にVORC Recordsが参加。12/16に渋谷 amate-raxi にてVORC Records Kick-Off & アルバム発売記念イベント「Holy 8bit Night」が開催される模様。
★ VORC Records 「Holy 8bit Night」
2007年11月7日リリース
税込価格 : 2,500 円
税抜価格 : 2,381 円
規格番号 : RUCQ-1004
発売元 : VORC RECORDS
販売元 : Daiki Sound Inc.
Product Cooperation :
IMAGE QUEST INTERACTIVE / VOICE & HEART / D4 Enterprise
Warp の Plaidが手がけた 映画「鉄コン筋クリート」のサントラをリミックスしたCD「鉄筋コンクリート」に、デリック・メイらとともに楽曲参加したSaitoneを始めとして、海外、国内のチップチューン界トップアーティストが参加。
★ VORC Records Kick-Off & アルバム発売記念イベント
「Holy 8bit Night」
@ amate-raxi Shibuya
2007.12.16. Open 16:30 / Start 17:00
Door : 2,500yen / Adv : 2,000yen
* チップチューンとは :
2006年末、そのシーンを追ったドキュメンタリー映画『8-bit』がニューヨーク近代美術館 (MoMA)で上映され、チケットが即Sold Out。同時期には世界的なチップチューンの祭典『Blip Festival 2006』が開催されるなど、昨今急激な盛り上がりを見せている音楽ジャンル “Chiptune”。ファミコン、MSX、ゲームボーイなど、80年代に発売されたチープなパソコンやゲーム機をあえて使用する楽曲制作の手法は、ハイファイな音楽シーンへのカウンターカルチャーとして、現在世界的なムーブメントとなりつつある。05年にはBeckが『Hell Yes』でチップチューンを採用し、07年には"Lo-bit"な映像で構成された映画『We Are the Strange』に世界のチップチューン・アーティストが楽曲を提供、Sundance Film Festivalの公式作品に選出され、『Newyork Times』誌によって絶賛されるなど、急激に世界の注目を集めているが、ルーツは80年代のゲーム音楽シーンに遡る。当時はYMO、Kraftwerk が活躍したテクノポップ時代の躍動を背景に、任天堂ファミリーコンピューター、アタリ400/800、コモドール64などの内蔵音源サウンドが「ピコピコ」という形容で親しまれた。90年代に入り、ビデオゲームは劇的な進歩を遂げ、そのチープなサウンドは一旦忘れ去られることになる。しかしその後、独特の味わいを持つ8bitの質感にあえてこだわる人々がヨーロッパを中心に新たなネットワーク・コミュニティを築き始め、ゲーム音楽の枠を超えてさらなる可能性を追求する現在のチップチューン・シーンを形成するに至る。VORCはこの動きをいち早く日本に紹介するべく設立された情報サイトである。80年代ゲーム音楽シーンの遺伝子を受け継ぎ、中核を担ってきたhallyによって、日本と海外のシーンを橋渡しする唯一無二の場として6年にわたって活動を続けてきた彼らが、世界屈指の情報網を活かし、自らのレーベル「VORC Records」を、いよいよ本格始動する。(via. Holy 8bit Night / リリース情報)
2006年末、そのシーンを追ったドキュメンタリー映画『8-bit』がニューヨーク近代美術館 (MoMA)で上映され、チケットが即Sold Out。同時期には世界的なチップチューンの祭典『Blip Festival 2006』が開催されるなど、昨今急激な盛り上がりを見せている音楽ジャンル “Chiptune”。ファミコン、MSX、ゲームボーイなど、80年代に発売されたチープなパソコンやゲーム機をあえて使用する楽曲制作の手法は、ハイファイな音楽シーンへのカウンターカルチャーとして、現在世界的なムーブメントとなりつつある。05年にはBeckが『Hell Yes』でチップチューンを採用し、07年には"Lo-bit"な映像で構成された映画『We Are the Strange』に世界のチップチューン・アーティストが楽曲を提供、Sundance Film Festivalの公式作品に選出され、『Newyork Times』誌によって絶賛されるなど、急激に世界の注目を集めているが、ルーツは80年代のゲーム音楽シーンに遡る。当時はYMO、Kraftwerk が活躍したテクノポップ時代の躍動を背景に、任天堂ファミリーコンピューター、アタリ400/800、コモドール64などの内蔵音源サウンドが「ピコピコ」という形容で親しまれた。90年代に入り、ビデオゲームは劇的な進歩を遂げ、そのチープなサウンドは一旦忘れ去られることになる。しかしその後、独特の味わいを持つ8bitの質感にあえてこだわる人々がヨーロッパを中心に新たなネットワーク・コミュニティを築き始め、ゲーム音楽の枠を超えてさらなる可能性を追求する現在のチップチューン・シーンを形成するに至る。VORCはこの動きをいち早く日本に紹介するべく設立された情報サイトである。80年代ゲーム音楽シーンの遺伝子を受け継ぎ、中核を担ってきたhallyによって、日本と海外のシーンを橋渡しする唯一無二の場として6年にわたって活動を続けてきた彼らが、世界屈指の情報網を活かし、自らのレーベル「VORC Records」を、いよいよ本格始動する。(via. Holy 8bit Night / リリース情報)
* 参加アーティスト
Saitone : 国内でいち早く携帯型ゲーム機を駆使してチップチューンをリリースしてきた一人。音の原子核から構成された緻密な建築物のようでありながら、完成形はオーガニックにまで到達する「隙間の美学」。"鉄コン筋クリート REMIX:『鉄筋コンクリート』"では、Derrick May、Prefuse 73、Para One、Mathew Jonson、Shinichi Osawaら並み居る大物と共にエントリーと今後のブレイクが期待されるアーティスト。
Covox : スウェーデンでもっとも成功している「ゲームボーイの貴公子」。2001年よりチップチューン方面での活動を開始し、初期デペッシュモードを彷彿とさせるピュアな作風で人気を集める。国内外で勢力的にライブをこなし、2003年には海外チップミュージシャンとしてはじめて来日を果たした親日派。
Goto80 : もっとも個性的なスウェーデン人チップチューン・コンポーザのひとり。コモドール64やアミーガといった海外製の名機を駆使し、ピュアなVGMスタイルからハードなドラムンベースまで幅広く力量を発揮する。本アルバム中最古参のベテランで、欧州ハッカーの巣窟たるメガデモ・シーンから音楽活動をスタート、その後Bleepstreetなど数多くのレーベルからレコードリリースするに至る。
Far East Recording : 名うての個性派リミキサー・寺田創一のセルフレーベル。近年はチップチューンに急接近。現在ネットで話題になっているomodaka名義の作品「kokiriko bushi」もさることながら、積み重ねられた経験から繰り出される確かなクオリティ、独特で濃厚な世界観とポップという相反する要素を巧みに操りながら Far East Recording節を展開している。
Bit Shifter : アメリカを代表するゲームボーイミュージシャンのひとり。パンク・ミュージシャンとしての原体験を核に、メロディアスなゲームスタイルからパワフルなダンスサウンドまで多彩な作風をこなす。555 recordingsや8bitpeoplesなど、多くのレーベルからリリースがあし、2006年にはnullsleepとともに、チップチューン・ミュージシャンとしては初めてのワールドツアーを果たした。
Tanikugu : 固有の演奏環境を持たず、毎回異なるテーマに沿って、ゲームテイスト溢れる作品を送りだす異色ユニット。02年のデビュー以来、ライブよりアルバムや Remixへの参加を精力的にこなし、80'sゲーセンぽさ・アバンギャルド&IDM・8bitポップ等、特色ある多様性を発揮している。
she : またの名をPjat。ゲームボーイほかさまざまな8-bitサウンドを用いて、優れたバランス感覚のミクスチャ・チップ・ポップを展開している。とにかく個性派の多いスウェーデン勢のなかでも、その完成度の高さは突出しており、期待の急成長株である。
suge : 劣化した音質の魅力に惹かれ、2005年よりゲームボーイ、ワンダースワン等を使用したライブ活動を開始。チップチューン + ハードコアテクノ = ハードコアチューンを提唱し、都内を中心に高速のビートを展開している。
Xinon : 群馬で活動するゲームボーイミュージシャン。Xinonは「ジノン」と読む。4つ打ちテクノ、トランス、ハウスを中心にトラックを展開しており、過去には老舗オンラインレーベル8bitpeoplesからアルバムをリリースしている。今後、セルフプロデュースの2nd chiptune CDと、Sabrepulseとのsplit epをリリース予定。
K-> : テクノ、エレクトロニカ系が比較的多いchiptuneシーンにおいて、時代の10歩“後”行くPOPなメロディセンスを駆使し、キャッチーな楽曲を作り出すソングライター。初めてLSDjによって制作したデモソングがフランスのレーベルのコンピレーションアルバムに採用され、海外のチップチューンレーベルからリリースを果たした日本人先駆者の一人。NSFオンライン・コンペティションFamicompo mini主催。
Bud Melvin : ゲームボーイシーン最初期から活動してきたシカゴのミュージシャン。ヴォーカル、バンジョー、ギターなどを有機的に融合し、1960年代を感じさせる唯一無二なチップ・サウンドを聴けば、「ああ、チップチューンってこんなんもアリなんだ」と思うこと請け合いだ。日本にも隠れファンが多い、愛すべき孤高のチップおじさん。
hally : 80年代からチップサウンドの可能性にこだわり続け、2001年に国内最大のチップチューン・ニュースサイトであるVORC.ORGを設立。ゲームから離れて生き続ける旧世代ロービットミュージック「チップチューン」を日本に知らしめた草分け的存在であり、世界的な8bitミュージックの祭典「Blip Festival 2006」において最も評価された日本人の一人でもある。
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