
iPhone アプリになった、ゲームボーイ・ミュージシャン定番ソフト「nanoloop」。
【nanoloop for iPhone - ゲームボーイ用音楽ソフトがついに! 目次】
前回は大まかな概要を紹介してみました。Saitoneさんによるゲームボーイ版nanoloop の解説動画を見た人はもう使い方がわかっちゃった人もいるとは思うけど、今回から「nanoloop for iPhone」にある6つの主要画面をさらっと紹介していきます。
この「nanoloop for iPhone」を立ち上げるとまず現れるのが
■■■ 「Sequencer (シーケンサー)」画面 ■■■


ステップシーケンサー (Stepsequencer)
数小節のパターン(ループ)を制作していきます。この画面中央の4 x 4 = 計16のグリッドに音符を入力していきます。
これね。再生をさせると、うっすら灰色の背景の濃淡が違う箇所が左上から右下へと動いてると思うんだけど、そこが「今現在」再生されている位置。音を入力するには
1. タップで入力 / 削除
2. 上下にスワイプ(こする)と音階が上下
3. ダブルタップ後にスワイプすると、ボリューム変更。 (ディフォルト設定。Instruments 設定画面で、パラメーターの名前をトリプルタップで変更可能。)
音階はドイツ語表記になっているので、作曲自体が初めてな人には慣れないかもしれないけど、ドとかレとかミとか、そんなことは気にすんな。鳴らしてみて気持ちよかったらそれでよし。
一応解説しておくと、下の表の赤い部分が紛らわしいってこと。

パターン・コントロール (Pattern Control)
nanoloop では、複数のパターン(ループ)を作って、それを順番に並べることでひとつの曲にする。1チャンネルにつき16種類分の空きスロットがある。(前回参照)

これね。いまは「1から4」までしか見えてないけど、右から2番目の長方形をタップすると「16」パターンまで指定できるよ。
1. パターンの指定 (長押しでパターンのコピペ)
2. 一番右は再生・停止ボタン(4ブロックごとに再生、現在再生されてるブロックは赤い文字で表示)
チャンネルセクション、オクターブ (Channel Selection, Channel Name, Octave)
nanoloop for iPhone では「AからF」の6チャンネルを同時に再生できるんだけど、その選択をここで行う。(前回参照)

1. チャンネル選択
2. ダブルタップでミュート / 解除
3. 長押しでチャンネルのコピペ
4. 左上に各チャンネルの名前が表示 (ダブルタップでリネーム)
5. 右上の数字でオクターブ指定(移調)
6. オクターブの左のドットはシャッフルの指定
ひとまずこんな感じ。これで音は出せてると思うんだけど、次回はその「音」を作る画面を紹介します。
【nanoloop for iPhone - ゲームボーイ用音楽ソフトがついに! 目次】

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