
海岸線や樹木の枝、岩の割れ目、雷などの形状に姿を現すフラクタル図形。同じ図形の要素が集まって、さらに大きな同じ図形になるアレなんだけど・・・
有名なところで言えばこの「マンデルブロ集合」。ニュアンスで言えば「あーあれね」っていう感じでも口で説明するのはすごく難しいアレのことなんだけど、このフラクタルは図形にとどまらず経済学とかでも適応されていて、要するに小さい構造で起こることは大きな構造でも起こる(その逆も然り)ということ。そんな不思議なフラクタルを猫の写真に適応すると
なんという威圧感。
こんな感じの画像を簡単に作れるPhotoshop のプラグインがあるらしくて、それがこれ。
Fractalius: Photoshop plug-in for eccentric graphic effects
「Fractalius」っていうプラグイン。下の写真は、元の画像なんだけどなんか同じなのに、何かが違う・・・

う~ん。これを猫の写真にかけていくとこうなるらしい。
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この辺で気づいた人もいるかもしれないけど、このニュアンスって、あのネットで有名なルイス・ウェイン(Louis Wain) の絵にそっくり。19~20世紀初頭の猫を好んで描いたイギリスの画家なんだけど、晩年の統合失調症時代の絵が凄まじ過ぎる。
第1段階

第2段階

第3段階

第4段階

第5段階

Louis Wain
ふぅ・・・見るだけでも体力使うよ。
これでちょっと不思議なことに気づいたんだけど、このプラグインを他の対象にかけてもここまで変なオーラでないんだよね。例えば犬。

そして女性。

これにいたってはむしろいい。
なぜ猫、ネコ科にフラクタルを適応すると異常なオーラが出るのか、もしかしたらルイス・ウェインがそれを自覚して猫を選んできたのか・・・猫に惹かれる心理にはこのことが関連するのか・・・想像はつきませんが、もっとフラクタルを掘り下げたい人はこちらに解説があります。
フラクタルとは?
他にもフラクタル化した猫画像を上げていくので見てみて。
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そして百獣の王、ライオン。

絶対なんかあるね。
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コメント一覧
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- 2010年02月28日 12:34
- 太古の人類には犬科より猫科の方が危険だった事を遺伝子が覚えているからなんでしょうか。
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- 2010年02月28日 18:06
- サイケデリック系のアートもこういうのあるね。
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- 2010年03月01日 02:12
- 5番怖い・・・
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- 2010年03月02日 18:18
- いい仕事、見せていただきました。
実は私、猫の覗き見のタイトルでブログやってます。
”フラクタル猫”のキーワードで、ブログ記事の「フラクタルとカオス」にアクセスがきました。
こちらが、お目当てだったのですね。
このインパクトの強さで納得しました。








































