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終焉の画家 - ズジスワフ・ベクシンスキーの滅びの世界 | 人物編

 
 
 
Zdzislaw Beksinski 人物編


前回ご紹介した風景編に引き続き人物編。

のっけから結構衝撃波の強い作品になってますが、
続きはもっと強烈です。

しかも、人物かどうか問われてもなんとも言いがたいですが。

心の暗黒世界をひたすら描き続けたポーランドの画家 ズジスワフ・ベクシンスキー(Zdzisław Beksiński)。子供の頃にナチスドイツによるポーランド侵攻を経験していて、そんな彼の歴史がこの画風をいざなったのかは定かではないけれど、普段の彼は少し内向的ではあったものの人当たりの良いよく笑う人物で

これが彼の写真。

Zdzislaw Beksinski ポートレート
「いや~今日さー飲みいこーよぉ」とか普通に言ってそうなおじさんだけど、彼がこの一連の作品を描いていると思うと、人間って奥深い。

自分の作品に一切タイトルをつけなかったそうだ。


Zdzislaw Beksinski 01

Zdzislaw Beksinski 02

Zdzislaw Beksinski 03

Zdzislaw Beksinski 04

Zdzislaw Beksinski 05

Zdzislaw Beksinski 06

Zdzislaw Beksinski 07

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Zdzislaw Beksinski 09

Zdzislaw Beksinski 10

Zdzislaw Beksinski 11

Zdzislaw Beksinski 12

Zdzislaw Beksinski 13

Zdzislaw Beksinski 14

Zdzislaw Beksinski 15

Zdzislaw Beksinski 16

Zdzislaw Beksinski 17

Zdzislaw Beksinski 18


なんという強烈な愛。まるで、戦場や天変地異のような圧倒的で抗いがたい絶望のなかで生まれる人々の切望の愛。

多分、彼はずっと愛が描きたかったんだとひしひしと思う。愛の本来の姿はいつも残酷だ。


 
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