
カモシカ(アンテロープ)たちの信じがたい角の形状たち。
これらが自然の産物とは、世界の不思議になんだが神妙になっちゃうよ。まず最初の写真は「イースタン(マウンテン)・ボンゴ (Bongo)」。世界三大珍獣と呼ばれるジャイアントパンダ・オカピ・コビトカバに並んで、その生態が知られていなかった20世紀半ばには世界四大珍獣と呼ばれていたそうだよ。
角だけじゃなく体の模様もなんか異次元を想わせる。

次のこの写真は「ブラックバック (Blackbuck)」。インド、ネパール、パキスタンに自然分布。アメリカ合衆国とアルゼンチンに移入しているアンテロープ。樹木のよう角だな。

ジンバブエ、スワジランド、マラウイ、南アフリカ共和国東部、モザンビークに生息する「ニアラ (Nyala)」。体と頭部から角にかけてのバランスがカッコええ。

このカワイイアンテロープ「スプリングボック (Springbok)」は、かつては数万の群れで生活をしていたそうなんだけど、危険を感じると飛びあがり腰の毛を逆立て、飛び跳ねながら逃げる。何でそんなことするのかまだわからないんだそうだけど、数万のスプリングボックが飛び跳ねている情景を想像するだけですごい。アンゴラ、ナミビア、ボツワナ、南アフリカ共和国に生息。

見事な角だなぁ・・・見事ゆえに乱獲が進み絶滅危惧種に指定されている「ヌビアアイベックス (Nubia Ibex)」アラビア半島やアフリカ北東部の砂漠の山地に生息する。

地獄からの使者のような魅惑的な角を持つ「ブハラ・マーコール (Bukharan Markhor)」。タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、アフガニスタンに生息。

後方へ反れた特徴的な"竪琴の角"と呼ばれる角を持つ「インパラ (Impala)」。

直線的な角が特徴的な「西アフリカ・オリックス (East African Oryx)」。その長さは1メートルを越えるまでに成長する場合がある。

アフリカ大陸北部の砂漠に生息する「リムガゼル (Rhim Gazelle)」。砂漠の上を走るために最適化された蹄を持つために通常の硬い地面ではヒトより歩行速度が遅いという変わったアンテロープ。

賢者のような横顔。カフカース山脈に生息する「ヒガシコーカサスツール (West Caucasian tur)」。

「ジャイアントイランド (Giant Eland)」。中央アフリカ共和国、カメルーン、セネガル、スーダンのサバンナに生息。120cmに達する巨大な角。

「ネジツノカモシカ (Greater Kudu)」。西、及び南アフリカに生息。もののけに出てきそう。

「ニシコーカサスツール (East Caucasian tur)」。先ほどのカフカース山脈西側に生息する。その巨大な角は、長さ1メートル、重量60キロになる。

「レッサークドゥ (Lesser Kudu)」。西アフリカに生息。脚力が強く、距離9メートル・高さ2.5メートルまでジャンプすることができる。走る速さは80キロから100キロに達する。

アルプス山脈に生息する「アルプス・アイベックス (Alpine Ibex)」体のすべての部分に薬効があり、あらゆる疾病に効くと言われていたため、19世紀前半には絶滅寸前まで狩猟された。
動物衝撃映像(ヒマラヤン・アイベックス)
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