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「1人の時間」が洞察を生む - 心理学者 ミハイ・チクセントミハイ

 
 
 
ミハイ・チクセントミハイ
何か新しいものを生み出すためには、いかにして「1人の時間」を確保するかが重要であるということがわかります。

フロー理論でも有名な心理学者チクセントミハイと、その弟子ソーヤーは、60名のクリエイティブな人材にインタビューを行い、創造的なコラボレーションの条件を明らかにしました。

その結果、コラボレーションにおいて創造的な洞察やブレイクスルーが起きる時は、単に協同で仕事をこなすだけでなく、散歩やガーデニングなど、

仕事と関係のない「1人の時間」を確保しており、そこで仕事につながる洞察を得ているということが明らかになった

のです。要するに、仲間との仕事から「いったん離れて一人になる」ことが重要だということですね。(※詳しいメカニズムなどは以下の書籍”The Nature of Insight”に書かれています)

ところが、現代はケータイに加え、TwitterやSNSなどのソーシャルメディアが普及し、

いつでもどこでも「誰かとつながっている」のが当たり前の時代です。

“つながり過ぎ”といっても過言ではないほど、“本質的な意味での1人の時間”を確保するのが難しい時代なのではないかと思います。新しいアイデアが求められる時代だからこそ、創造を生み出すための誰ともつながらない時間…

すなわち「創造的な孤独」時間をいかにして確保するか、がこれからの時代の課題になるのかもしれません。

創造的孤独
(via. deltam's scrapbook)


音楽論やアート論を仲間と話過ぎると、いつのまにかその小さなコミュニティで価値観の「小さな」ベクトルができて、みんながみんな萎縮しだす。

バランスが難しいとは思うけど、自分の「好きなもの」は絶対肯定していって欲しいな。ずっと。いっとき周りになんやかんや言われても、それは嵐のようなものだからじっとしてれば過ぎ去るよ。否定的な同意を求められても、言葉にしたり、首を縦に振ったりはしちゃだめだよ。戦わなくてもいいから。

言霊

結構自分に刺さっちゃうから。

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