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「盲目の象のためのベートーベンのソナタ」が美しすぎる

 
 
 
Beethoven-for-Elephants---Thailand
なんて平和で、心やすまる風景...

ハンディキャップを持ったり、傷ついたり、年をとった象に聴かせようと、ピアニストのポール・バートン (Paul Barton) がタイのカンチャナブリにある「Elephant’s World」までピアノを運搬。彼らのために、そしてちょうどピアノの真後ろにいる全盲の象・プララ (Plara) のためにベートーベンのアダージョの中でも最も有名な楽曲の内のひとつ「ピアノソナタ第8番『悲愴』第2楽章」を弾いている映像。

プララは朝食に来て、ジューシーな草をもぐもぐ食べてるところ。音楽を聴きながら・・・うん、たぶん彼は聴いていた

Plara arrived at breakfast time and stopped munching the juicy grass when he heard music, so, (?) perhaps he was listening ...

音楽もさることながら、この「詩のような風景」に目を奪われる。




この「悲愴」の第二楽章、絶望感の第一楽章に続くこの優しい旋律が、悲しみを受け入れつつある心に訪れるいつくしみの感じとまさに同じですごく好きなんだよな・・・

以前この曲を聴いていたら「草原に佇む白い服を来た女の人」が心に浮かんできたんだけど、そんなビジュアルを思い描いた人が他にもたくさんいるのかもしれないって思うと音楽の不思議にすげーなぁってジンワリする



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