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【日本の機微】心が静かに揺れる「夜影を照らす月」たち。明治の浮世絵画家・庄田耕峰(Shoda Koho) が素晴らしい

 
 
 
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(((( °Д°))))アアアアアアア

こころに染みる・・・

日本人の原風景、そこにあった「月への想い」。我が国ではほとんど知られておらず、海外でも著名なアート収集家 ロバート・ミューラー (Robert O. Muller) によってごく一部の日本文化好きに2003年に頃から知られるようになった、明治大正期の浮世絵画家「庄田耕峰 (Shoda Koho)

僕らがいつか忘れかけていた「機微」を取り戻してくれる美しい作品群に、心が静かに揺れるような気持ちになります

現在海外アートシーンで確認されている200作品のなかでも、同じ絵柄で異なる色彩でつくられた複数バージョンがあり、その一つ一つがとても素晴らしい

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人々がどんなに離れていても、同じ美しい姿を見せてくれる月

夏目漱石が英語教師時代「I love you」の訳を生徒が「我君ヲ愛ス」としたときに、漱石は「月が綺麗ですね」と訳した話は有名だけど、そんな「同じ月」をすぐ隣で感じれること、その縁の奇跡的な巡り合わせへの想いがこの作品たちに込められている気がする

狩野快庵編「狂歌人名辞書」に寄ると、庄田耕峰 (しょうだ こうほう) は1877年(明治10年)に生まれ、尾形月耕 (おがた げっこう) に師事。浮世絵作品は西宮与作によって出版され、「雲の屋峰助」の号で狂歌も詠んでいたそうです。1924年 (大正13年) 7月1日に48歳で死去

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