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フロリダの若い学者が、一頭の雌イルカに名前をつけ、それを発音させようと試みた

 
 
 
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フロリダの若い学者が、一頭の雌イルカに名前をつけ、それを発音させようと試みた。イルカと人間では声帯が大きく異なるので、なかなかうまくいかなかった。それでも、

少しうまくいったときには、その学者は頭を上下にうんうんと振った。

二人(一人と一頭か)の間ではそのしぐさが、互いに了解した、という合図だった。何度も繰リ返しているうちに、学者は、そのイルカが自分の名前とは別の、イルカ語のある音節を同時に繰リ返し発音するのに気がついた。しかしそれが何を意味するのかはわからなかった。

そしてある時、はたと気づいた。


彼女はわたしにイルカ語の名前をつけ、
それをわたしに発音せよ、と
言っているのではないか。



そう思った彼は、必死でその発音を試みた。自分でも少しうまくいったかな、と思った時、なんとその雌イルカは、うんうんと頭を振リ、とてもうれしそうにプールじゅうをはしゃぎまわったというのだ。

「ガイアの知性」 龍村仁

ウワ ━━ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ━━ッ!!!!

カワイイっっ

クジラ、オルカ、イルカ、ゾウなどの大型動物が持つ驚くべき理解能力、そしてそれを超えた「知性」の存在

わたしたち人類にある重大な示唆を与えるために、あの大きな体で数千万年もの間この地球に生き続けてきてくれたのでは

と著者が語る、人類の「攻撃的な知性」に対する彼らの持つ「受容的な知性」の考察は

中学校の教科書「中学国語2『伝え合う言葉』(教育出版)」より引用されたものなので、読んだことある人もきっと多いかと思いますが、むちゃくちゃ面白かった

大人になったいま、再び読むべき

ガイアの知性

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