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外国は全体から部分へ行く、 日本は部分から全体に行く。

 
 
 

これは受け売りの話ですが、今でこそ日本人も設計図を作ってから建物を建てますが、日本の江戸屋敷には設計図がないんです。

江戸屋敷では最初に床柱を何にするかを決めます。それによってその家の風格が決定付けられるんです。安いものを使うと、ほかも全部安っぽくなってしまう。床柱の次は隣の引き戸を作ってとやっていって、そういうことが終わってから初めて「部屋の広さどうしようかなあ」となる。つまり、

細かいところから入っていって、
少しずつ作っていくんです。


(中略)

何が基本になっているかというと、室町時代以来そうなのですが、畳の大きさの天地180センチ、横90センチ。これをレゴみたいに組み合わせていく。こうしてできあがったものは上から見ると、(中略) 右と左がごちゃごちゃなんですよ、ところどころはみでたりして。

つまり、日本の建物の最大の特徴は建て増しだ
ということです。これが外国の人に違和感を与えるんです。整理すると、

外国は全体から部分へ行く、
日本は部分から全体に行く。


これはまったく違う発想なんですよ。

Business Media 誠:時間と空間をゆがめるのが特徴――ジブリ・鈴木敏夫氏が見る日本アニメの現在と未来

「全体から描け」
昔、美術の先生に何回も言われたなぁ・・・
なんだか傍観してる感じが子供心に違和感あって嫌だったんだけど、あの時の感覚はあながち間違いじゃなかったんだな。

でもほんとに江戸時代って設計図ってなかったの??と疑問に思ったので調べてみたら
ディティールから入って行ったり、レゴみたいに組んでいく日本の手法は本当なんだけど
設計図はあったよ

しかも

ジオラマじゃねーかwwwwwww



当時は起絵図(おこしえず) っていう立体的な図面でざっくりはやってたみたいだよ。

もしや・・・
超凝り性の起絵図とか例のごとく出てくるんじゃないかと思ったら





あったww日本人wwwwwwwwww
そんな感じの秋葉原で売ってるからwwww

しかも


東京国立博物館でまだまだ見れるよ

彩色も美しいねぇ・・・

フィギュアとかプラモ見てる気分になってきたw こんな感じで茶室とか作ってるんだけど、これって絶対に「俺最近、本物の茶室作るより起絵図作るのにハマっちゃってさー」とか言う奴いたはず。


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