
米国の青少年の間で、インターネット上のMP3音楽で「ハイ」になり、エクスタシーになる「デジタル・ドラッグ」が流行している――カンザス州オクラホマのテレビ番組『News 9』は、そう報道している。
「デジタルな一服(i-dosing)」に必要なのは、ヘッドホンを着けてある種の「音楽」を聴くことだ。こうした音楽は、大部分は単調な騒音にしか聞こえないが、販売しているサイトは、聴けばハイになれると主張している。
青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) | WIRED VISION
サイバーパンクかっ
つーww。
アヘンやぺヨーテ等と同じ効果を生み出すと主張されていて、カンザス州のある学区ではiPodまで禁止してるって・・・おいおい。(昔からカンザス州はアメリカにおける田舎の代名詞らしい。)
何も疑問に思わないのかよ。むしろそのほうがコワイわ。。カラダに悪いから規制してたはずなんだけど、「ドラッグ」と名のつくものや「高揚感」に矛先が向いております。
これが「本末転倒」の好例です。
そしてあの学区のモンスターペアレンツたちは「集団ヒステリー」という名の高揚で規制してください。原始世界の悪霊へのリアクションにソックリだよ。
YouTube で「i-Doser」と検索すると、体験者のいろんな動画が出てくるんだけど
この女の子は「ひえ~」ってなってて
この人は「科学的に検証!」な~んも効かないよぉって言ってる。
以前からこういう音楽とかビデオとか流行ったりしたけど、この「デジタル・ドラッグ」も40ページの説明書の購入が必要で、そんな前準備が必要なら、前に紹介した「「感覚遮断」実験で人間の何かが発現してくる。」のアイソレーション・タンクとかガンツフェルト実験みたいなのもドラッグになってくる。
もっと言えば、
行者の修行も、祭りの高揚もそれに類するようになる。
ヨガ禁止
禅僧全員逮捕!か?
ゴスペルなんてもってのほか
ついには恋愛禁止とかね・・・
オナ禁・・・とか・・・ > < ヤメテ!
でも、これは「ドラッグ」を考えるいいきっかけになればいいと思う。医療技術の急速な進歩を鑑みれば、前準備が必要のない効果的な高揚方法も出てくる日もそう遠くないかもしれないわけで、その時にどこからどこまでが違法なトリップなのかどう線引くのか、僕らは準備してないとイカンかもしれないね。最近大流行してる「ニコチンの排斥」と、過去に悪法として名高い「アルコールの排斥」も参考にして。
冷静を重んじて本能や感情を罪と考える、あの「痩せたヒゲの人」的で、米国を象徴してる一件。面白い。










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