
技術の本質を外してまで伝統を受け継ぐことは無意味
直刀の時代も含め二千年の歴史を持つ日本刀。そのなかでも最も高いクオリティを誇ってきた平安・鎌倉時代の日本刀「古刀」を再現するために、40年もの歳月を研鑽してきた北海道伊達市、黎明観刀鍛冶工房・渡辺惟平のインタビュー。その真摯な言葉たちもさることながら、鍛錬風景、そして完成した刀身の妖しいまでの美しさに見とれる。




スウェーデンの超人が、『日本刀が見たい』なんて言いだしたのよ。
博物館に行けば話が早かったかも知れないけど、それに費やされる時間が多くてコースに組み込む事も躊躇していたのね。
で、車で銀座に行った帰りに警視庁の近くで偶然にも「日本刀 KATANA」って書かれた看板を見つけたのよ。英語でも書いている位だから説明はラクだろうって思って入ったのね。そして、偶然にも展示会をやっていたから二人で独占状態で見れたんだけど……
誰か、日本刀の真剣って間近でまじまじと見た事有る人っている?
ありゃ凄いよ。本当に凄い。刀の形をした鏡なんじゃないかと思う位。俺はその店で刀を見てから、いわゆる「妖刀」の存在ってのを信じている。見ているとマジで刃物の中に吸い込まれるって感じ。金額も二千万オーバーのレベル。店の人は、外国人慣れしていて英語でペラペラと説明している(これにも驚いた)で、最初は感動しまくって刀を見ていた彼も
ヽ(´▽`)ノ → (・_・) → (_ _;) って感じに次第に打ちのめされているのよ。
日本人の俺が見ても想像を絶するから、外国人の彼なんかもっとショックを受けているのね。
『見ているだけで死ねる』
『これは武器じゃない。芸術だ』
『これで切られたら苦痛の中で天国を見るだろう』
とか言っているワケで、見ているだけでヘロヘロになる超人。店の人は「良く有る事なんですよ」なんて平気な顔をして言う(笑)
最後に1階で英語で書かれた刀の歴史みたいな本を買ったんだけど、お釣りに出されたのが全てピン札で硬貨は綺麗に磨かれたヤツだったのね。
とにかく全てにおいて圧倒。彼も本来だったら ヽ(´▽`)ノ な顔をしたかったんだろうけど、間違い無く体力ゼロ(笑)
以上、今回は「和もうと思ったら、それ以上のショックが待ち受けていた」って話。
2chコピペ保存道場 - スウェーデン人と日本刀を見に行った
