
(via. Flickr: a_kep's stuff tagged with ponte, what u want)
一日あたりの殺人件数が80人、そのうち駐在員や観光客だけでも20人が死亡する(あくまで地元警察の公式発表)という世界で最も危険な南アフリカの都市ヨハネスブルグ。そのなかでも、この付近で外国人が一人で生存できる時間15秒ともいわれる、ヨハネスブルグの九龍城、高層ビル「ポンテシティアパート (Ponte City Apartments, Ponte Tower)」の内部写真。
1990年代にアパルトヘイト政策が終了、民族別居住区の撤廃によって多くのアフリカ系・カラードがこの都市に移住したが、職にあぶれあっという間にスラム化。建築当初は白人裕福層の象徴として地元紙に「地上の楽園」とまで書かれたこのビルも、麻薬の売人等ギャングの犯罪の巣窟となった。中心部が「コア」と飛ばれる吹き抜け構造になっていて、一時は5階までゴミが層をなしていたそうだ。刑務所にする計画まで立ち上がったとか・・・
現在、映画「トレインスポッティング」のダニー・ボイル(Danny Boyle) 監督がイギリスと南アフリカの共同でこのビルを舞台にした映画「Ponte Tower」を製作中。ドイツの作家ノーマン・オーラー(Norman Ohler) の小説「Ponte City」を『緩やかに』原作として、マイケル・トーマス (Michael Thomas)が脚本を手がける。
2010年、ワールドカップの決勝戦がここで開催されるとな。。。



























